★★ポケットモンスター(劇場版一覧)★★ アニメ動画 Anime :宠物小精灵 电影版
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日本では東宝で配給され、「ピカチュウ・ザ・ムービー」と呼ばれる。また「PIKACHU THE MOVIE」のロゴとピカチュウの位置は毎年違う(5作目以降はほぼ統一される)。劇場版長編アニメとしてのポケモンは、キャラクターなどを除けばテレビ版とのつながりはあまり意識されていないが、パラレルワールドというほどでもなく、一部の作品に関する話がテレビシリーズにも出ている。2005年からはテレビで放送する際、放送時間の都合でポケモンについての説明(映画の初め)や劇中の一部、エンディングがカットされている。
当初はシリーズ化の予定は無かったが、1作目の予想以上の大ヒットを受けてシリーズ化が決定する。しかし全作が邦画高水準ではあるものの、新作の度に興行収入は低下していき5作目では20億円台にまで低下してしまう。そこで任天堂は、興行収入増加の一環として6作目から前売り券に通常のゲーム進行では入手不可のポケモンの引き換え券を付加。その効果もあり、興行収入は大きく回復し、40億円台にまで上昇した。そして以降の作品も全て同様の引き換え前売り券を実施し、高水準の興行収入を維持している。9作時点での合計で観客動員数3855万人、興収415億円に達している。なお4作目以降から、日劇東宝(日劇2)系での上映になった。
さらに毎年様々な芸能人がゲスト声優として参加している。参加回数の多い顔ぶれの中には山寺宏一(山寺自身はプロの声優であるが、本シリーズにおいてはあくまでも"おはスタの山ちゃん"としてゲスト参加している。ただし『ミュウツーの逆襲』『ルギア爆誕』ではゲスト扱いではない)が全作参加しており、ストーリーの鍵となるキャラクターを演じることが多い。その他には、2004年から2006年まで3年連続で、おはスタ出身のベッキーが連続出演しており、普段のイメージとは違う様々なキャラクターを演じた。
なお、予告映像は予告専用として制作されているので、本編には使われない。
劇場版10周年を記念して1998年から2006年までに上映された劇場版ポケモンと劇場短編を収録したDVD-BOX『劇場版ポケットモンスター ピカチュウ・ザ・ムービー BOX』(1998-2002と2003-2006の2種)が限定生産で発売。特典として復刻版ミニチュア劇場パンフレット(長編のみ)、予告編コレクションが収録されたスペシャルディスク、特製のピカチュウ・ザ・ムービーデータブックが封入された。
アニメーション映画も参照
[編集] 総監督
湯山邦彦 - 過去10作品全ての総監督を務めた。
[編集] 長編アニメ
『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』
1998年7月18日日本公開。劇場版ポケモンシリーズの第一作。
ゲストポケモンはミュウツー、ミュウ。
市村正親、小林幸子、佐藤藍子、レイモンド・ジョンソンがゲスト出演。1998年の邦画興行成績第2位。
レギュラー放送のストーリー進行状況を基軸にしていたが、ポケモンショックが原因で放送日程が大幅に狂い、展開を先取りする形となってしまった(このため以後は対策が採られるようになり、2作目は多少日程がずれても影響の少ない構成、3作目以降はアニメ本編とはほぼパラレルワールド的な関係になった)。
『劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』
1999年7月17日日本公開。
ゲストポケモンはルギア、フリーザー、サンダー、ファイヤー。
鹿賀丈史、濱田雅功がゲスト出演し、主題歌は当時産休から復帰したばかりの安室奈美恵が担当した。1999年の邦画興行成績第1位。
予告編では「ピカチュウが爆風に飛ばされる」、「ルギアの『命をかけてかかってこい』と言うセリフ」等のシーンがあったが、本編ではカットされ出てこなかった。この件について当時放送のポケモンアワーに苦情のはがきが何通かあった。
『劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI』
2000年7月8日日本公開。
ゲストポケモンは、エンテイ。
竹中直人、加藤あい、薬丸裕英がゲスト出演。本作は2000年の邦画興行収入第1位になり、劇場版ポケモン映画が2年連続で日本映画のトップを記録した。
『劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇』
2001年7月7日日本公開。
ゲストポケモンはセレビィ、スイクン。
佐野史郎、鈴木杏、藤井隆がゲスト出演。2001年の邦画興行収入第2位。
『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』
2002年7月13日日本公開。無印としての最終作。
ゲストポケモンはラティアス、ラティオス。
神田うの、釈由美子、グッチ裕三がゲスト出演。本作は劇場版ポケモンシリーズの中でも好評であったものの、興収はシリーズ最低となり、2002年の邦画興行収入は第4位。
『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ』
2003年7月19日日本公開。『アドバンスジェネレーション』としての初の劇場版。
ゲストポケモンはジラーチ、グラードン。
牧瀬里穂、パパイヤ鈴木がゲスト出演し、山寺宏一が初めて悪役を担当。2003年の邦画興行収入第2位を記録。
本作から「ポケモン引換券つき前売り券」が発売し、ジラーチと引きかえることができた。これにより前売券の総売上は100万枚を記録。また本作から予告編でロケット団が劇場前売り券の宣伝をする事も恒例化した。
『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス』
2004年7月17日日本公開。
ゲストポケモンはデオキシス、レックウザ。
上原多香子、ベッキーがゲスト出演し、「週刊ポケモン放送局」に出演中のKABA.ちゃんが本人役で出演した。2004年の邦画興行収入は第4位。
前売券には、『ファイアレッド・リーフグリーン』でデオキシスをゲットするために必要などうぐ「オーロラチケット」の引換券がついており、前売り券の総売上は100万枚を突破した。
この年から短編映画が無くなる。
『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ』
2005年7月16日日本公開。
ゲストポケモンはルカリオ、ミュウ。
岡江久美子、菊池桃子、ベッキー、キングコングがゲスト出演。2005年の邦画興行収入は第2位。
2005年4月16日から7月15日まで、「ミュウ」引換券付き特別前売り券が発売され、GBAの『ポケットモンスター』シリーズのいずれかのカートリッジの中にミュウが1体入手できた。
『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』
2006年7月15日日本公開。
ゲストポケモンはマナフィ、カイオーガ。
藤岡弘、、眞鍋かをり、ベッキー、ホリがゲスト出演。2006年の邦画興行収入で第7位。
前売り券にはポケモンレンジャーで遊べる極秘ミッション(Wミッション)の引換券がついており、それをクリアするとマナフィのタマゴがもらえ、『ダイヤモンド・パール』にマナフィのタマゴを送ることが出来た(マナフィのタマゴが孵化するのは9月28日で、『ダイヤモンド・パール』の発売日と同日)。DVDにも初回限定でマナフィの引換券がついている。
『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ』
2007年7月14日日本公開。『ダイヤモンド&パール』としての初の劇場版にして、シリーズの10周年記念作品。
ゲストポケモンはディアルガ、パルキア、ダークライ。
石坂浩二、山本耕史、加藤ローサ、ロバート、中川翔子がゲスト出演。2007年の邦画興行収入で第2位。
10周年を記念して2007年の前売り券に付属予定の引き換えポケモンは過去9作のメインポケモンの中から公式HPでの人気投票1位のポケモンがプレゼントされる事となり、投票の結果デオキシスに決定した。さらに劇場スクリーンではダークライもプレゼントされた。
『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』
この節には発売・提供・放送・公開前の新製品・サービス・番組・映像作品などに関する記述があるため、性急な編集をしないでください。
2008年7月19日日本公開予定。
ゲストポケモンはギラティナ、シェイミ、レジギガス、ディアルガ、パルキア。
前売り券にはレジギガスの引き換え券がつく。なお、このレジギガスは映画配布のポケモンとしては異例のレベル100である(通常はレベル50以下)。前回のダークライと同じにシェイミーもスクリーンで受け取ることが決定している。
[編集] 短編バラエティアニメ
ポケモン達が主人公の短編作品。ポケモンの視点からストーリーが展開する為、人間のキャラは顔は出さず、首から下のみ描かれている。
『ピカチュウのなつやすみ』(1998年劇場アニメと同時公開)
『ミュウツーの逆襲』の併映として子供向けに公開された短編映画。ポケモン達のみが登場してストーリーを展開し、その流れは次作以降も受け継がれる。ピカチュウ達が大活躍をする、ポケモンバラエティアニメ第1作。ナレーターは佐藤藍子。
『ピカチュウたんけんたい』(1999年劇場アニメと同時公開)
ピカチュウ達と映画初出演のエレキッド達が繰り広げるアドベンチャー。ナレーターはさとう珠緒。
『ピチューとピカチュウ』(2000年劇場アニメと同時公開)
ピチュー兄弟とピカチュウが、ミレニアムシティの町並みを走り回る。ナレーターは酒井法子。
『ピカチュウのドキドキかくれんぼ』(2001年劇場アニメと同時公開)
ヨーギラスらをはじめ、アニメ金銀編のポケモン達が全員出演する珍しい短編。ナレーターは遠藤久美子。
『ピカピカ星空キャンプ』(2002年劇場アニメと同時公開)
2年ぶりに登場したピチュー兄弟。ソーナノ・バルビートなど新ポケモン達も多数登場する。また、大人でも笑える「爆笑シーン」も多数盛り込まれ、家族そろって楽しめる作品である。ナレーターは優香。
『おどるポケモンひみつ基地』(2003年劇場アニメと同時公開)
アチャモ、キモリ、ミズゴロウ達が加わったポケモンAG最初の短編。ナレーターは山田花子。関西人としては初のナレーター。この作品以降、劇場での短編アニメは製作されていない。
『ポケモン3Dアドベンチャー ミュウを探せ!』
世界初のポケモン3D映画。「愛・地球博」ささしまサテライト会場内に開園した「ポケパーク」に隣接する「109シネマズ名古屋」でのみ、ポケパーク開園期間中に上映された。その後2006年4月15日〜5月14日に東京アニメセンター他で、秋葉原バージョンの作品が上映された。
『ポケモン3Dアドベンチャー2 ピカチュウの海底大冒険』
ポケモン3D映画の第2弾。東京アニメセンター他4箇所で5月20日 - 8月31日まで上映された

