★★★山田太郎ものがたり★★★ ドラマ動画

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容姿端麗、学力優秀、運動神経抜群の完璧人間だが、家が貧しいため貧乏生活に悩まされている山田太郎が、一癖も二癖もある周囲の人物に振り回されながらも愉快に人生を謳歌していく物語。 主演は嵐の二宮和也と櫻井翔。ジャニーズ主演ドラマとしても同一グループから出演する人物が2人というのは異例である。ヒロインの多部未華子はこのドラマが連続ドラマ初出演となる。
『山田太郎ものがたり』(やまだたろうものがたり)は、「月刊あすか」に連載された森永あいのギャグ漫画作品である。2000年に完結し、単行本は全14巻+番外編1巻(山田一家ものがたりゴージャス)が発売されているが、同誌で2007年9月号から連載が復活。また、周りの人々のサイドストーリーを描いた9作品をまとめた第15巻が2007年9月に発売された。
2007年7月からTBSにてドラマ化。台湾では『貧窮貴公子〜山田太郎ものがたり〜』というタイトルで2001年にドラマ化されている。
[編集] 主要人物
山田 太郎(やまだ たろう)
主人公。名門・私立一ノ宮高校に通う男子高校生。極貧の中、幼い弟妹を養うため、アルバイトに精を出す苦労人である。非常に貧乏だが、気品にあふれているその姿から、周りからは裕福だと勘違いされている。その容姿と性格から非常にモテるが、本人に自覚はない。
御村 託也(みむら たくや)
太郎の親友。無表情で感情を表に出さない。家が茶道(ドラマでは華道)家元で裕福なため、色々と山田家の世話をする(親切のためというより、「おもしろいから」という動機のようだ)。太郎と同じくモテるが、あまり恋愛に興味がない。太郎の妹・よし子とは許婚(8歳差)。山田家が貧乏であることを知るキャラの1人で、太郎の家族とも仲が良い。
[編集] テレビドラマ
[編集] 概要
2007年7月6日から同年9月14日までTBS系列の金曜ドラマ枠で22:00〜22:54(JST)で放送された。
[編集] キャスト
[編集] 山田家
山田太郎 - 二宮和也(嵐)、ルウク(幼少期)
山田和夫 - 松岡充(SOPHIA)
山田綾子 - 菊池桃子、普天間みさき(少女期)、鎗田千裕(幼少期)
山田次郎 - 鎗田晟裕
山田三郎 - 清水尚弥
山田よし子 - 村中暖奈
山田五子 - 吉田里琴
山田六生 - 澁谷武尊
山田七生 - 稲垣鈴夏
[編集] 御村家
御村託也 - 櫻井翔(嵐)、桑代貴明(幼少期)
執事・磯貝 - 綾田俊樹
御村聖一 - 麿赤兒
御村露子 - 西田尚美
[編集] 池上家
池上隆子 - 多部未華子
池上まりあ - 柴田理恵
池上龍之介 - 六平直政
[編集] 一ノ宮高校の生徒
杉浦圭一 - 忍成修吾
中井正美 - 大塚ちひろ
安藤政樹 - 山田親太朗
臼井琴音 - 小嶋陽菜(AKB48)
星野千香子 - 所里沙子
佐々木小一郎 - 田中滋人
菅原淳子 - 高野葵
芹沢 明 - 井上拓哉
三宅真理 - 白沢璃沙
小泉龍之介 - 福田雄也
藤田沙織 - 入船加澄実
木下翼 - 原田淳史
江藤果鈴 - 濱田准
春川琉星 - 内藤正樹
高岡遥 - 佐野光来
長岡主税 - 森渉
青木結衣 - 田野アサミ
桜木千尋 - 高松いく
柏木ほのか - 尾形沙耶香
内野真帆 - ますきあこ(carezza)
笹内絵美 - 吉川愛里
大久保進 - 高橋良輔
[編集] 放送日・視聴率・サブタイトル
各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2007年7月6日 麗しの王子様は…ケタはずれのド貧乏 17.4%
第2話 2007年7月13日 潜入メイド大作戦 15.9%
第3話 2007年7月20日 告白VS夢の松阪牛 16.5%
第4話 2007年7月27日 出現!! 嵐を呼ぶ男 13.7%
第5話 2007年8月3日 灼熱!! 浴衣デート 15.4%
第6話 2007年8月10日 兄ちゃん一目ボレ 11.1%
第7話 2007年8月17日 大波乱!! の夏合宿 13.6%
第8話 2007年8月24日 ド貧乏がバレた!? 14.6%
第9話 2007年9月7日 号泣!! 最大の決断 16.3%
最終話 2007年9月14日 サヨナラ貧乏王子最後の挑戦そして… 17.9%
平均視聴率 15.24%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)
[編集] その他
第6話で小谷カンヌが映画の撮影終了後のシーンで山田太郎(二宮)に「私、いつか有名になってハリウッドで戦争映画を撮るの。そのときは、日本兵士役、よろしく。」と言う『硫黄島からの手紙』(西郷昇陸軍一等兵を演じる二宮のハリウッドデビュー作)へのオマージュがある。
第8話では、放送日の翌日から世界陸上2007が始まるということで、それを示唆する台詞や、世界陸上のPRポスターが映るシーンがあった。
第9話で山田太郎(二宮)が学校に登校してきた車のナンバーが二宮の誕生日である「617」(ひらがなは山田の「や」)になっていた。数秒後に御村託也(櫻井)の車が到着するが、この車のナンバー「1111」(ひらがなは御村の「み」)は櫻井の誕生日ではない。
原作とドラマの相違点
原作では高校一年生の途中から始まり卒業まで時間が進行していく(番外編では卒業後の時期の話もある)が、ドラマでは三年生の進級時から始まる。
太郎と御村は、原作では開始時から既に友人だがドラマ版では開始時の三年進級時に初めて面識ができる(原作での初対面シーンは後から回想の話として登場)。
太郎の隆子の呼び方が、原作では呼び捨てだが、ドラマでは「さん」付け。同様に、御村への呼び方もドラマでは「くん」付けされている。
御村家は、原作では茶道家元だが、ドラマでは華道家元。
杉浦と中井は原作では太郎より一年先輩である。また、小谷カンヌも原作の映画撮影エピソード時には在校生の先輩。
中井は原作では出番はそれ程なく、全14巻の内数話しか出ていない。また、ドラマでは隆子の恋を応援する友人となっているが、原作では杉浦と同級生で隆子との接点は一切ない。
ヒロインは、原作ではよし子だがドラマでは隆子。
原作では、和夫が14歳の中学生の時に綾子と出会って太郎が生まれているが、ドラマでは高校生の時に変更されている。
和夫の両親(医師)は、ドラマでは和夫の出来ちゃった婚により勘当しているが、原作では綾子を妊娠させてしまった和夫を放置してアフリカの無医村地域に出かけており、山田家と縁は続いている。また、ドラマ版の和夫は生来の放浪者気質だが原作では元々真面目少年で、この両親の無軌道ぶりのせいで頭のネジが外れた事となっている。
原作ではウメは死亡して和夫がその遺産を相続するのだが、ドラマではドバイの別荘に移住となっている。
小谷カンヌの映画出演条件がホテルニューコタニのホットケーキ1年分だが、ドラマでは1箱。
原作とドラマではよし子と五子の髪型が逆になっており、原作ではよし子がおかっぱみたいなボブで五子が二つ結わきだがドラマではよし子が二つ結わきで五子がおかっぱみたいなボブ。
映画撮影のエピソードは原作では太郎が貧乏な大家族の長男でお金持ちになるお話で隆子は関係ないがドラマでは太郎と隆子の恋愛ものになっている。
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