アテンションプリーズ
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アテンションプリーズ (2006年版ドラマ)
[編集] 概要
2006年4月18日〜6月27日にフジテレビ系列で火曜21:00〜21:54に放送(初回は15分拡大して、22:09までの放送。また、最終回は10分拡大して、22:04までの放送となる)。全11回。Hi-VISION制作。
元祖「アテンションプリーズ」を現代風にアレンジしたリメイク版。前作同様に日本航空の協力を得て制作されているため、エキストラとして、機内販売カタログのモデルや雑誌記事モデルの経験者をはじめとする現役のキャビンアテンダント(以下CA)が多数出演している。
[編集] 1970年版との相違点
登場人物では1970年版、2006年版ともに主人公「美咲洋子」は同じ役名だが、例えば1970年版の教官「三上」、2006年版では「三神」と字が変えられ、性別も男性から女性に変えられている(2006年の時点で日本航空ではCAの訓練で男性の教官が指導する事が無い為)。他にもパイロット訓練生役の「堤」は1970年版では「堤健二」2006年版では「堤修介」となり、役の設定も美咲洋子の恋人的存在から単なる友人に変更されている、1970年版では「関山百合」が2006年版では「関山有紀」、東京出身で実家が蕎麦屋の親友が1970年版では「榊原やよい」が2006年版では「若村弥生」と変えられている。その他の登場人物は2006年版の完全オリジナルとなっている。また、1970年版ではナレーションを導入していたが、2006年版では、ナレーションは置いていない。
[編集] エンディング
エンディングでは、主演の上戸彩が毎回、日本航空の初代からの歴代の制服を着用している。第9話〜最終回のエンディングでは本作公式サイトでのファン投票によって決まった「歴代制服ベスト3」が登場する予定だったが「ベスト2」に変更され最終回は歴代の制服全てが登場するエンディングが用意された(2007年・2008年スペシャル版のエンディングも最終回と同じものが使用された)。
[編集] 出演
美咲洋子・・・上戸彩、鈴木うらら(幼少期)、黒沢ともよ(少女期)
このドラマの主人公。昭和60年4月2日生まれの牡羊座で、入社当時21才。実家は北九州にある小さな運送会社で、幼い頃に母親を亡くし、男兄弟4人の中で育った。そのためか、男勝りでガサツなところもあるが、負けず嫌いで明るい性格。地元で男友達とバンド活動をやっていて、片思いしていた司から制服姿を見てみたいと言われ、CAになることを決意。訓練の途中で何度も挫折しながらもCAを目指す。翔太とはお互い惹かれあっているが、いつも喧嘩してしまう。2007年スペシャル版では国際線移行訓練と国際線OJTを経て、弥生・有紀・沙織・はるか・理恵とともに国際線デビュー。2008年スペシャル版では奈々江のOJTインストラクターとなる。工作が昔から苦手。
中原翔太・・・錦戸亮(NEWS、関ジャニ∞)
整備士。仕事には真面目で性格は無口でクール。航空大学校を出ており、パイロット志望だった。だが視力には問題ないものの目の奥に傷があり、パイロットの夢が閉ざされてしまった。洋子に心を動かされ、世界一の整備士を目指すことを決意する。普段は好意の裏返しから、洋子のことを「制服姿が似合わない」などとからかうが、よき相談役ともなって陰ながら応援、後押しをしている存在。2008年スペシャル版は回想シーンのみの出演だが、ブームアップ委員会の活動でホームページにアップされた洋子たちの動画を見て、インドのデリーからコメントを書き込みしている。
若村弥生・・・相武紗季
双子座生まれ。美咲とは入社試験で知り合い意気投合。実家はそば屋で、性格は気さくな人柄で正義感が強い。CAになって、制服姿で空港のロビーを歩くのが子供の頃からの夢。翔太に片思いをし、最終話で告白したが振られる。水泳が大の苦手だったが、最後まで頑張り抜いて非常救難訓練をクリア。自分の働く姿見たさにちょくちょく顔を出す昭三にうんざりしていたが、2008年スペシャル版で昭三が倒れたのを機に、将来への不安を感じながらも、父との関係を考え直す。
弘田沙織・・・上原美佐
努力よりも要領で生きていくタイプで合コンやブランド品が大好き。堤に何度も言い寄られるが断固拒否する。また洋子に対抗意識があり、何かにつけて軽蔑していた。実は家が貧しく、姉からのお下がりの服しか着れなかったことから、いつも周りの目を気にしていた自分を変えて、自信を持つためにCAを目指していた。非常救難訓練では筋力のなさから救命ボートの運搬に失敗していたが、トレーニングジムに通って体力を付けて克服した。その後、総合試験を境に理解し合い、やがてOJTでは仕事仲間、そしてお互いを高めあうライバルとして友好関係を築いていく。2008年スペシャル版では、洋子とともに訓練生のOJTインストラクターを務める。
関山有紀・・・大塚ちひろ
おとなしい性格で頼りないところがあるが、反面気の強い一面も持つ。訓練生同士でも敬語を使う。洋子の明るさに感化され、友人となる。父親が元パイロットで航空業界の情報には詳しいが、少しドンくさい。絶叫マシーンが苦手。洋子たちからは、その性格から愛情を込めて関山ちゃんと呼ばれている。OJT期間中、体重が増えたことを気にするあまり、食事を取らずに水だけで過ごしていたため倒れてしまう。2007年スペシャル版以降は堤と交際している。
麻生カオル・・・笛木優子
2006年のカレンダーモデル・ミス4月に輝いた先輩CAで、洋子が苦手とする先輩でもある。洋子に「ベテラン10年目」と言われ、目の前で自分が表紙のカレンダーを破かれたり、気絶させられたりと散々な目に合う苦労人。第2話で美咲に制服を持ち逃げされて恥をかかされて以来、洋子を目の敵とするが…。洋子の記念すべき初OJT、そして初国際線OJT(2007年スペシャル版)では彼女のインストラクターとなる。2007年スペシャル版では、青年実業家との婚約が破棄されたことが明らかにされた。それ以降、後輩の間で異性との交際や結婚、はたまた寿退社という話になると自分に焦りを感じ出す。
香川麗子・・・高橋マリ子 ※体調不良の為、第4話以降を降板。
成績トップで入社した三神クラスの訓練生。帰国子女で語学が堪能。
東野はるか・・・大友みなみ
三神クラスの訓練生で、要領は良いが成績は普通。沙織や理恵と行動を共にすることが多い。顔のことで悩んでいる。洋子からは、軽々しく扱われていて東野っち(ひがしのっち)と呼ばれる。
渡辺誠・・・小市慢太郎
整備士の仲間で、翔太の大先輩でもある。厳しいところもあるが部下思いのところもある。洋子をいつも「元気な子だな」と褒める。5年かけて1等航空整備士資格を取得。
堤修介・・・小泉孝太郎
パイロット訓練生。プライベートでは二股三股するほどのプレイボーイなため、CA達からの評判はよくないが、飛行機の話をしたり、コクピットで操縦する時は、打って変わって一途で真面目な仕事人となる。他の女性と浮気している場面やエレベーター内で失禁したところを洋子に見られたことから、弱みを握られている。訓練生時代は、制服の袖に線が入っていなかったため「カラス」のあだ名で呼ばれていた。最終話で路線審査に合格し、副操縦士になる。2007年スペシャル版以降、有紀と交際を始めたが、相変わらず訓練生やCAたちに声をかけてばかりで、女性にだらしないとたびたび誤解を招いている。しかし2008年スペシャル版で、機長になったら結婚しようと有紀にプロポーズする。パイロットであるにもかかわらず、実は高所恐怖症。元機長である有紀の父を尊敬している。
若村昭三・・・浅野和之
弥生の父。そば屋「やぶ久」の主人でありながら、その実は三神がカレンダーモデルに選ばれていたことさえ知っているCAオタク。カレンダーモデル・ミス4月のカオルの大ファン。洋子とは気が合い、店に来た時には、えびの天ぷらをごちそうする。最終話では弥生の働いている姿をひと目見たいがために、OJT最終日のフライトに変装して搭乗した。2008年スペシャル版では過労で倒れてしまう。
村山瑞穂・・・眞野裕子
カオルと同じく先輩CAで、洋子たちに辛く当たる。特に有紀は、OJTインストラクターとして顔を合わせるだけで足が動かなくなるほどの恐怖症になっていた。洋子たちの前では、鉄の女と呼ばれるような厳しい先輩として振舞っているが、歳のことを指摘されると「まだ若い」ことを強調する可愛い一面もある。桜田の引退フライト当日に30歳の誕生日を迎えた。カオルと同じく「いつかは寿退社」を目論んでいる。
長野和子・・・石川真希(2008年スペシャル版には出演していない)
客室乗員部チーフ。桜田からも恐れられる「客室乗員部のドン(親玉)」で、三神も頭が上がらない大先輩でもある。三神クラスの訓練生の総合試験で、ドライな試験官として振舞う。
竹本理恵・・・星野奈津子(2008年スペシャル版には出演していない)
三神クラスの訓練生で、沙織やはるかと行動を共にしている。
大木光也・・・田中聡元
翔太の先輩に当たる整備士。2007年スペシャル版で1級航空整備士の資格を取得。弥生に好意を寄せている。
太宰晋一郎・・・井上順<特別出演>(2007年・2008年スペシャル版は<特別出演>ではない)
訓練部部長。温厚な性格であり、ムードメーカー的存在。くだらないジョークをよく飛ばすことも。実は洋子の可能性を見込み、面接官へ申し添えていた。それもあってか、訓練中に洋子が起こした不祥事をかばい続け、彼女を一人前のCAに育て上げた。
木下朝美・・・七瀬なつみ(2007年・2008年スペシャル版には出演していない)
訓練部教官。三神を尊敬している一方で、競争意識もある。柔らかい物腰ながら、洋子にさりげなく嫌味を言うことも。「あの美咲洋子が…」「三神教官も苦労が絶えませんね」「美咲洋子が問題を起こしたんですか?」などが口癖。
桜田信哉・・・小日向文世
機長を務める正パイロットで、堤の教官。穏やかな性格で洋子を見守り、彼女の教官である三神のよき相談役となって、何度も励ます。三神と飲みに行くなど、かなりの間同じ現場で働いていると思われる。終盤で三神と両思いの関係に。第10話での堤の路線審査フライトを最後にパイロットを引退。2007年スペシャル版では訓練教官となる。
三神たまき・・・真矢みき
訓練部のCA教官。現役CA時代は容姿端麗で、人気・実績共に秀でた経歴を持つパーフェクトウーマン。洋子のクラスの教官で洋子に対して厳しくしている。その裏には美咲に似た後輩CA・浅田今日子が関連していた。1992年のカレンダーモデル・ミス5月に選ばれたこともある。どんなに洋子に愚痴られても彼女の長所も見出し、一人前のCAの育成に徹し、最後は彼女を立派なCAに育て上げた。2007年スペシャル版では洋子たちの国際線移行訓練の教官を務めた。2008年スペシャル版で経営本部客室企画室室長への異動の話を受諾する。
[編集] 主題歌
木村カエラ「OH PRETTY WOMAN」(ロイ・オービソンのカヴァー)
[編集] 各話・サブタイトル・視聴率(関東地区)
各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2006/04/18 大暴走サイテー新人訓練生!! 17.7%
第2話 2006/04/25 憧れ!?の制服 14.9%
第3話 2006/05/02 地獄の非常救難訓練!! 16.8%
第4話 2006/05/09 2人だけの初フライト 16.0%
第5話 2006/05/16 CA流イイ女への道!! 15.7%
第6話 2006/05/23 アンタなんて大嫌い!! 15.3%
第7話 2006/05/30 最後の授業…涙の理由 15.4%
第8話 2006/06/06 告白…大空の初デート 16.9%
第9話 2006/06/13 初フライト…二人の恋 15.7%
第10話 2006/06/20 翔べ!!恋の翼にのって 19.2%
第11話 2006/06/27 大空へ!!旅立ちの時 16.5%
特別編(2007年) 2007/01/13 ハワイ・ホノルル編 17.2%
特別編(2008年) 2008/04/03 オーストラリア・シドニー編 13.3%
简介: 剧集将会得到日航的全力协助,上户彩会穿上日航空姐的制服,以及接受有关训练。她说:“我希望认识多一点空姐世界的礼仪,以及早日被夸与空姐制服很合配呢!”此剧故事讲述乡下妹上户彩梦想成为飞国际线的一流空姐