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    『富豪刑事』(ふごうけいじ)は、筒井康隆の連作推理小説及びそれを原作としたテレビドラマシリーズ作品。 小説 1978年(昭和53年)、『小説新潮』に発表された。4篇から構成される連作短編小説。主人公は神戸大助(かんべ だいすけ)。現役時代は強欲で鳴らした実業家で大富豪の父を持つ刑事・神戸大助が、引退して悔い改めた父から提供された巨万の資産を、難事件の解決に惜しみなく消費する。 ちなみに、原作者・筒井康隆のエッセイ『笑犬樓よりの眺望』(新潮社、1994年 ISBN 4103145226; 新潮文庫、1996年 ISBN 410117136X ) によると、1985年頃、東宝が萩原健一主演で映画化を打診してきた際、一旦映画化を承諾したものの、映画のストーリーに原作の4つの話のいずれも使わないなど筒井康隆と東宝が様々な条件で折り合わず、結局映画化の話は立ち消えになった。しかし、東宝はこの時映像化の権利を獲得し、後述するTVドラマ版の制作に活かされることになった。 [編集] テレビドラマ版 テレビドラマは2005年1月から3月までテレビ朝日系列で放送され、2006年4月から6月まで朝日放送(ABC)とテレビ朝日の共同製作による新ドラマ枠(金曜21時)で第2弾『富豪刑事デラックス』が放送された。 主人公は原作小説と異なり、女性の神戸美和子(深田恭子)。ドラマ化の際、主人公の性別が、男性から女性に変更された点について原作者の筒井康隆は、自らがレギュラー出演しているテレビ番組『ビーバップ!ハイヒール』で、ドラマ版『富豪刑事』について聞かれた際「(ドラマ化の際、主人公の性別が変わったのは)原作を書いてから長い年月を経て、作品が時代にそぐわなくなった」と語っている。主人公の性別変更については、放映当時から『主人公の性別を変える意味はあるのか?』と疑問視する意見も散見される。 ちなみに、原作者の筒井康隆自身も出演している(第1期のみ)。犯人があらかじめわかっている展開から、金を使って罠に陥れる展開が多い為に、一種の倒叙ものともいえる。 [編集] 放送データ 第1シリーズ(富豪刑事):2005年1月13日-3月17日(全10話)、木曜ドラマ枠で放送。 第2シリーズ(富豪刑事デラックス):2006年4月21日-6月23日、テレビ朝日金曜21時枠(テレビ朝日・ABC共同制作枠)で放送。 [編集] スタッフ 原作:筒井康隆(新潮文庫刊) 脚本:蒔田光治、福田卓郎 音楽:辻陽 演出:長江俊和、常廣丈太、池添博、御厨篤志 演出補:根岸耕平 企画:五十嵐文郎(テレビ朝日) プロデューサー 第1期:桑田潔(テレビ朝日)、蒔田光治(東宝)、阿部謙三(東宝) 第2期:深沢義啓(ABC)、桑田潔(テレビ朝日)、蒔田光治(東宝)、太田雅晴(5年D組) 企画協力:ホリプロ 協力 第1期:ビデオフォーカス、フジアール 第2期:渋谷ビデオスタジオ、ザ・チューブ、京映アーツ、東宝舞台、ブル、ダダ、興信電化、松竹衣裳CPルーム、マエヤマ、野沢園、ストロベリーキッズ、ネイキッド、ふなや(表示なし) 制作協力 第1期:フェローピクチャーズ 第2期:5年D組 製作 第1期:テレビ朝日、東宝 第2期:朝日放送、テレビ朝日、東宝 [編集] キャスト [編集] 神戸家の人々 神戸美和子(かんべ みわこ):深田恭子 主人公。焼畑署捜査課新人刑事。一代で巨万の富を築いた大富豪、神戸喜久右衛門の孫娘で、浮世離れした性質と、桁外れに狂った(お金=トイレに流す水としか思っていないような)金銭感覚が特徴。「たった○○億円ぽっちのために人を殺すなんて…」がお約束のセリフ。仕事は定時になると勝手に帰る。そして、帰ろうとすると鎌倉などから(鎌倉については後述)「コラー!勝手に帰るなー!!」と言われる。また、結構天然ボケな性格である。このキャラクターのため、警察学校時代から周囲より嫌われていたらしく、着任した焼畑署では西島以外の刑事から煙たがれているが、本人は全く気がついていない(自覚がない)。 捜査会議において、桁外れの金を湯水のように消費する捜査アイデアを提案するため、「あのー、ちょっとよろしいでしょうか?」と彼女が手を挙げると、場(特に所属長である鎌倉)は一瞬凍りつくことになる。鎌倉や同僚は当然反対するが、会議に同席する県警上層部が興味を示すことで、そのアイデアは採用され、協力を祖父喜久右衛門に依頼することになる。 推理力は焼畑署員の中でもかなり長けているようで、鎌倉などが思いつきもしないようなトリックを暴いていたりもする。また、捜査のために設立・買収した会社は大概が美和子が社長として就任しているが、どれも業績はかなりよく、売上金が神戸家の金庫に入らなくなるほどで、会社経営のセンスも持ち合わせているようである(もっとも、儲かってしまうために祖父の喜久右衛門に叱られてしまうが)。 神戸喜久右衛門(かんべ きくえもん):夏八木勲 美和子の祖父で、孫娘の美和子を溺愛している。一代で巨万の財産を築いた大富豪だが、そのために若い頃はかなりの悪行(強引な乗っ取りを駆使し、何人かの競合経営者を自殺に追い込んだとか否とかの、アコギな愚行・悪業)を行っていた。老齢となった今はそのことを悔やんでおり、美和子が警察の仕事という善行のために自分の資産を使ってくれることが唯一の贖罪だと思っている。そのため、事件解決のために作った会社やレストラン等で美和子が収益を上げてしまうと「このジジイ不孝者!」と怒りを露わにしていることも。 そのような事情から、美和子が捜査のことで協力を求めるたびに「お前も警察でそんな大きな仕事を任されたのか…!今度こそわしの金を全部使っておくれ!」と泣いて喜ぶが、財産の話(トリックを暴く為に会社を一つ作るなど)に入ると過去の悪徳ぶりが再発して止まらなくなり、美和子をおののかせることも。 鈴木松江(すずき まつえ、原作では浜田鈴江):市毛良枝 喜久右衛門の秘書。一見常識人のように見えるが、実は神戸家一の浮世離れした価値観を持つ人物。喜久右衛門がその顔色を伺う唯一の人物だが、関係の詳細は不明。(原作では妙齢の美女。大助に気があるらしい) 伊東隆行(いとう たかゆき):虎牙光揮 神戸家の使用人兼運転手。美和子は彼の運転する高級リムジン(美和子いわく「安物」のリムジン)で焼畑署まで通勤している。自動車だけでなく、ヘリコプターや飛行機も操縦可能。基本的に無口でポーカーフェイス。事件が解決したころ、どこからともなく美和子を迎えにやってくる。美和子のボディガードも兼ねているようで、犯人に襲われかけた美和子を護ったことがある。 [編集] 焼畑署員 鎌倉熊成:山下真司 焼畑捜査課課長(警部)。 旧来のタイプの熱血型刑事。口癖も「いいかお前達、刑事は足だ!汗をかき、靴をすり減らして…」であり、古臭い事を部下に説教する。学生時代はラグビーをしていた。ケチな性格で、特別番組で神戸美和子を知るために公費で高級レストラン回りをしたり、高級キャビアを何日にもわけて舐めるように食べていたために下痢をおこしたりしている。頭が固く美和子の捜査アイデアに対しては非常に冷淡だが、神山署長らの意向に逆らえず嫌々ながら実行することになる。そして部下の失態の責任は彼に回ってくるのがお約束という気の毒な中間管理職。 布引幸四郎:寺島進 焼畑署捜査課刑事。顔が怖く柄も悪いので、よく容疑者かヤクザと間違われる。職務中にヤクザの組長から「いい顔してるね」とスカウトされたこともある。ローンが大嫌いらしい。星座は乙女座。趣味は生け花。 外見とは裏腹に焼畑署の中でもまともに仕事をする刑事で、美和子に対してもいじめたりせず頼れる先輩刑事として接している。取調べ(締上げと本人は称している)が得意だが、取調べを受けた民間人らから苦情が殺到する。 猿渡哲也:鈴木一真 焼畑署捜査課刑事。鎌倉同様、古いタイプの熱血型刑事。狐塚とは仲が悪いらしく、よく捜査報告でバカ呼ばわりされて取っ組み合いしている。美和子に対して嫌味などを直接言うことはあまりないが、庶民の心情を無視した彼女の発言には常に怒りをあらわにしている。 鶴岡慶一:升毅 焼畑署捜査課刑事。鎌倉のコバンザメ的存在だが、鎌倉の立場が危うくなると途端に野心が顔を出す。階級は警部補だが自己紹介する時には「補」を小声で言う。バツイチ。 狐塚虎彦:相島一之 焼畑署捜査課刑事。陰険な性格で毒舌家。美和子を忌み嫌って嫌味を言いまくる。恐らく彼女を一番虐めていると思われるが、美和子本人は全く気がついていない。上司に取り入るのがうまく、鎌倉の立場が危うくなると真っ先に鶴岡に媚びる。頭部に秘密がある模様。 美和子が定時で帰ってしまった後の「こらー!勝手に帰るなー!」がお約束の台詞。この叫びで各話を締めくくるのが彼の役目である。ただ、最近は鎌倉に先に言われてしまうこともある。 西島誠一:載寧龍二 焼畑署捜査課刑事。美和子が来る前では一番の若手(下っ端的存在の後輩)だった様子。焼畑署の中で美和子をいじめない(もっとも、美和子自身がいじめられている事に気がついてないが)貴重な人物。 美和子の初仕事で彼女を危機から救ったことから密かに想いを寄せられているが、全く気付いていない。基本的に他人の心情に疎いところがあるようで、狐塚たちが捜査にあえて呼ばなかった美和子をわざわざ呼んでしまったり、県警の上層部を前に捜査本部の無策ぶりを笑顔で報告したりする。そのため同僚達によくしごかれる。 樋口純子:野波麻帆 焼畑署交通課婦警。美和子を嫌っているが、やはり本人にはそれが気づかれていない。いつも玉の輿を狙って美和子の作戦に無理やり参加するが、成功した例がない。菊池裕美と共に、知らないうちに捜査を攪乱している一方、重要な人物や手掛かりの目撃者になることも多い。 菊池裕美:中山恵 焼畑署交通課婦警。比較的美和子には露骨な態度を示すほうではないが、彼女の生活には嫉妬している。純子同様、金持ちの男に目がない。 神山郁三:西岡徳馬 焼畑署署長。上層部からの権威に弱い、典型的な中間管理職タイプの人間。面倒な事はいつも鎌倉に押し付ける。美和子のアイデアに対しては、当初難色を示すが、県警上層部が興味を示すと途端に態度を豹変し、美和子の支持に回る小物っぷり、俗物っぷりを発揮する。 [編集] その他(第1期) 瀬崎龍平:筒井康隆 政財界を裏で牛耳っているらしい謎の男。神戸喜久右衛門を激しく恨みライバル視しているが、その真相はなかなか明らかにされない。美和子の活躍を聞くたびに喜久右衛門のことを思い出して腹いせの行動に出るが、必ず裏目に出て酷い目に遭う。 宮島洋子:能世あんな 瀬崎の秘書。 美和子の活躍を瀬崎に報告している。 [編集] ゲストキャスト [編集] 第1シリーズ 第1話 須田順(温水洋一): 不法投棄反対派の建設会社社員 幡野鉄也(甲本雅裕): 発明好きのカメラ店店員 第2話 三井孝信(岡田眞澄): 七瀬美術館の館長 大槻厚夫(伊藤正之): 七瀬美術館の職員 今村信一(蒲生純一): 七瀬美術館の職員 関口久志(松澤一之): 七瀬美術館の職員 第3話 江草辰男(橋本さとし): 江草鋳物工業(株)の経営者 江草幸男(佐藤二朗): 辰男の弟 江草正男(濱本康輔): 辰男の弟 松平洋平(螢雪次朗): 猿渡が若い頃にお世話になった元警官 第4話 高森陽一(吹越満): 小さな町工場の経営者 高森歌子(星野光代): 陽一の妻 謎の男(???): 少年・英一を誘拐した男 第5話 新谷(ガッツ石松): 竜神会の若頭 福本幸吉(細川俊之): 竜神会の会長 水野大吾郎(寺田農): 不知火組の組長 真田一太郎(小木茂光): エンジェルホテルの総支配人 大橋警部(大和田伸也): 暴力団関係を取り仕切る、神奈川県警の出世頭 ジョーダン(ランディ・ゴインズ): アメリカの大富豪 チンピラ1・2(井戸田潤・小沢一敬(スピードワゴン)): 不知火組の下っ端 第6話 塚越浩一(篠井英介): 安定企業に勤務するサラリーマン 塚越智子(高橋睦美): 浩一の妻 橋本孝夫(マギー): 浩一を見かけて、マスコミに通報した男 日向栄子(川俣しのぶ): 智子の友人 第7話 本間英次(矢島健一): 民族博物館に勤務する研究員 戸塚一彦(嶋大輔): 古美術商 輪島浩平(大河内浩): 古美術商 第8話 大蔵健吾(古田新太): 市議会議員で、産業廃棄物処理場建設の反対派 大蔵芳美(濱田マリ): 大蔵の妻 吉村志穂(池津祥子): 大蔵の秘書 倉田厚雄(大倉孝二): 犯人をおびき寄せるためにやってきた謎の男 第9話 熊谷雄司(松村雄基): 南条高校ラグビー部のコーチ 小栗幸輔(内田朝陽): 南条高校ラグビー部員 八木信平(鈴木ヒロミツ): 焼畑のラグビー界の周りをうろつく男 第10話(最終話) 大谷重男(及川光博): 若くして神奈川県警刑事部長になった男 川村春雄(松崎しげる): 神奈川県警の元刑事で、小さなバーの経営者 市川正道(安藤一夫): 大谷刑事部長の腹心の部下 バーの客(長井秀和): 川村の経営する小さなバーにやってきた男 [編集] 第2シリーズ 第1、2話 西村礼次郎(江守徹): 時価100億円のダイヤの所有者 花里善太夫(清水紘治): 生け花の名門、花里流の現家元 花里あやめ(雛形あきこ): 善太夫の長女 花里椿(平岩紙): 善太夫の次女 花里菊乃(松永京子): 善太夫の三女 原田黒蔵(伊武雅刀): オークション参加者の一人 セレブ婦人(デヴィ夫人): オークション参加者の一人 宣伝カーの男(大木凡人): パチンコ店の宣伝カーの男 第3話 小杉敦(金子貴俊): 振り込め詐欺の金の引渡し場所に現れたフリーター 石原達三(長井秀和): 振り込め詐欺団のリーダー(決め台詞の『間違いない!』は外国の富豪が出てきたので、英語の『NO DOUBT!』となった。) 大垣(船木誠勝): 石原の子分で振り込め詐欺団の副リーダー 鑑識(でんでん): 田中正(イジリー岡田): レポーター(みといせい子) 医師の妻(兎本有紀): 結婚式場担当者(塩山みさこ) 執事(北原汎): ポスターの男(ヒロ(安田大サーカス)): 正しくは、HIROだがヒロ名義となっている。 第4話 タロット重田(秋本奈緒美): よく当たると評判の占い師 片山隆三(神山繁): 大手スーパーチェーンの社長 小池武雄(モロ師岡): 大手スーパーチェーンの専務 西田文恵(筒井真理子): 主婦 北山美紀(佐藤寛子): 人気アイドル 菊地裕二(坂本真): メガネ屋でアルバイトしている美紀の恋人 第5話 北条貴子(喜多嶋舞): 北条の妻 南田利彦(岡田浩暉): 政財界にも影響のある実業家 北条秀正(若杉宏二): 貴子の夫でIT会社社長 第6話 黒崎明彦(西村和彦): 大型レストランチェーンのオーナー 北田弁護士(入江雅人): 黒崎の顧問弁護士 臼井久夫(おかやまはじめ): 大型レストランチェーンの関西地区担当社員 第7話 大河内洋輔(手塚とおる): 三ツ星レストランのシェフ 久留米義隆(田中要次): 神戸家の元料理人で、現在はフランスで修行中 佐々岡利一朗(峰岸徹): 一流の料理評論家 塚原浩二(正名僕蔵): 若手No.1のカリスマシェフ 第8話 大崎春堂(石丸謙二郎): 元公爵の系譜を引く華族出身者。高級会員制クラブの主要メンバー 小坂(高橋長英): 大崎家の執事 稲尾幸三(山田明郷): IT企業社長。華族出身ではないが高級会員制クラブのメンバー 長岡悟(佐渡稔): 高級会員制クラブの主要メンバー 垣内真一(顔田顔彦): ネット証券社長。華族出身ではないが高級会員制クラブのメンバー 井出川京一(山崎満): 元公爵の子息で、高級会員制クラブの会長 ニュースキャスター(飯村真一(テレビ朝日アナウンサー)) 芸能デスク(梨元勝): 事件のヒントを教えている ニュースキャスター(赤江珠緒): 芸能デスクの聞き手。第9話にも登場 第9話 佐藤公夫(羽場裕一): 小さな洋菓子店のオーナーを務めるパティシエ 野村紀男(日村勇紀(バナナマン)): 売れないコメディアン 最終話 有栖川奇一郎(マギー): マジックユニット「有栖川魔術団」を率いる有栖川兄弟の兄 有栖川奇二郎(田口浩正): 奇一郎の弟 アマテラス三上(団時朗): かつて喜久右衛門の詐欺の片棒を担いでいた天才マジシャン 黒河内篤(梅津栄): 有栖川魔術団のパトロン [編集] 放映リスト [編集] 第1期 イタリック体表記の回は原作小説にも存在する。それ以外はドラマオリジナルである。但し原作小説があるものに関しても、あらすじ・内容は必ずしも原作と一致しない。特記しない限り原題は放映リストと同一である。 富豪刑事の囮 美術館の富豪刑事 密室の富豪刑事 富豪刑事のキッドナップ(原題:富豪刑事のスティング) ホテルの富豪刑事 富豪刑事の遺体捜索 富豪刑事の古美術品騒動 富豪刑事の要人警護 学園の富豪刑事 絶体絶命の富豪刑事 平均視聴率 12.6% [編集] 第2期 サブタイトル 放送日 視聴率 1. 豪華客船の完全犯罪 死を呼ぶダイヤと密室トリック 2006/04/21 15.3% 2. 豪華客船の完全犯罪〜解決篇 密室殺人と巧妙トリック 2006/04/28 11.4% 3. 偽装結婚の富豪刑事 ワナに落ちた大富豪サギ軍団VS偽装結婚 2006/05/05 12.8% 4. 占星術の富豪刑事 美人占い師の完全犯罪! 的中率100%の(秘)トリック 2006/05/12 10.3% 5. 富豪刑事と魔性の貴婦人 魔性の貴婦人の巧妙トリック〜超セレブの恋愛犯罪 2006/05/19 12.6% 6. ウエディングプランナーの富豪刑事 イケメン社長の華麗なる犯罪!謎の遺言と衝撃の密室 2006/05/26 11.6% 7. 富豪刑事の三ツ星レストラン 三ツ星シェフvs富豪レシピを巡る完全犯罪(秘)トリック 2006/06/02 11.5% 8. 富豪刑事の社交倶楽部 (秘)貴族クラブの密室犯罪!絵画に残された暗号を暴け 2006/06/09 12.7% 9. 富豪刑事の時効捜査 時効寸前…盗まれた10億円の金塊!アメとムチ(秘)作戦 2006/06/16 9.9% 10. 美和子危機一髪! 一億円の秘密と脱出マジックの謎 2006/06/23 11.4% 平均視聴率 12.0% [編集] 主題歌 第1期 「愛のメモリー」及川光博 -松崎しげるのカヴァー曲 第2期 「トライアングル・ライフ」オオゼキタク [編集] その他 [編集] 雑記 鎌倉警部役の山下真司はBS-iで放送された「ケータイ刑事 銭形零」で五代刑事役で出演していたが、2005年1月30日放送分の「銭形零」では「富豪刑事」の鎌倉警部役としても出演した。なお、本放送中のドラマに他局でも本放送しているドラマのキャラが出演することは異例である。 第1期の第9話は所轄内の高校ラグビー部のコーチが連続して襲撃される事件が発生(背景にはラグビー賭博があった)。美和子の提案および出資により、急遽、犯人をおびき寄せるための高校(及び運営者の学校法人)を作り、ラグビー部の監督に鎌倉警部を据えた。対戦相手の監督は松村雄基が演じ、「スクール☆ウォーズ」のパロディであることが前面に押し出され話題になった(BGMも、主題歌「HERO」を微妙に変えたものになっていた)。なお、襲われたコーチ役の一人は、本家川浜高校ラグビー部員・内田治男を演じた岩本宗規であった。 第1期最終話において、主題歌『愛のメモリー』を歌った及川光博と、原曲を歌った松崎しげるがゲスト出演した。2人はクライマックスシーンにおいて、この曲の一節を織り交ぜたセリフをやり取りし、第1期のフィナーレに笑いの花を添えた。 大袈裟な擬音やBGMを使用して、コメディ性を強調している。 スタッフのうちプロデューサーの桑田潔、蒔田光治、音楽の辻陽が「トリック」と共通であるが、第2期第9話でトリックの山田奈緒子がマジックをおこなう舞台と同じ舞台が出てくる。またトリック新作スペシャルでは信者が上田次郎を煽る場面で「デカプリオ!デカメロン!富豪デカ(刑事)!」という台詞があった。 原作者である筒井康隆のまともな出演は第1期のみだが、第2期でも第3話で振り込め詐欺の被害にあった家の人が、彼の著書の1つである「時をかける少女」に出てくる「深町一夫」であったり、第7話で雑誌に筒井康隆本人が(写真で)出ているなど、筒井ネタは2期でも顕在している。 2007年4月26日に、写真週刊誌にて神戸美和子役の深田恭子と、神戸美和子が惚れている男性刑事の西島誠一役の載寧龍二が交際している、との報道がされた。但し、所属事務所のホリプロは交際を否定した。 [編集] 焼畑署のパトカー 第1シリーズ ※ダイハツがスポンサーだったが、親会社トヨタ以外の車両も使われていた(パトカー以外にもマツダ・アテンザやホンダ・フィット、スズキ・キャリイなど)。ちなみに原作では主人公・神戸大助の愛車は、クライスラー・キャデラックである。 X100系トヨタ・マークII …第4話猿渡運転の追跡シーンで、前期型と後期型が途中ですり変わっている。 トヨタ・クラウン トヨタ・アリオン…最終回に登場、実際に使用されいているA20が登場した UA4/5型ホンダ・インスパイア(黒) R32後期型日産・スカイライン…破壊用覆面車。第1話狐塚運転で駐車車両と激突。 ダイハツ・ミラ…ミニパト 三菱・ギャラン…白黒パトカー 第2シリーズ ※トヨタとダイハツがスポンサーだったため、必然的に両社のクルマが使われた。 トヨタ・マークX…第3話猿渡運転でドリフト走行を決めている。 トヨタ・クラウン ダイハツ・ミラ…ミニパト



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