★★★母を訪ねて三千里★★★ アニメ
母を訪ねて三千里
InsideWest様レビュー
全話DVD買いました ★★★★★(満点★5)
世界名作劇場、第2弾。
舞台はイタリアの第2の都市、港町ジェノバ。
両親と兄と暮らす幼い主人公男児は、生活苦から、アルゼンチンへ出稼ぎへ行くという母のことを知る。
甘えただが、負けん気は人一倍。たったひとりで母に会いに行くのだった。
道中で出会う様々な人たちは、悪人もいれば、善人もいて、毎回ひやひやさせられる冒険物。
ラストシーンの手前では、絶望的な場面があり、涙無しには観られません。
現在の平成不況や、職を探して三千里、を経験している人には、主人公が自分と重なり、感情移入ができるはずです。
高度経済成長期にノホホンとしているだけで昇給昇格していった世代や、平和ボケした子供達に見せてあげたい作品です。
InsideWest様レビュー
全話DVD買いました ★★★★★(満点★5)
世界名作劇場、第2弾。
舞台はイタリアの第2の都市、港町ジェノバ。
両親と兄と暮らす幼い主人公男児は、生活苦から、アルゼンチンへ出稼ぎへ行くという母のことを知る。
甘えただが、負けん気は人一倍。たったひとりで母に会いに行くのだった。
道中で出会う様々な人たちは、悪人もいれば、善人もいて、毎回ひやひやさせられる冒険物。
ラストシーンの手前では、絶望的な場面があり、涙無しには観られません。
現在の平成不況や、職を探して三千里、を経験している人には、主人公が自分と重なり、感情移入ができるはずです。
高度経済成長期にノホホンとしているだけで昇給昇格していった世代や、平和ボケした子供達に見せてあげたい作品です。
『母をたずねて三千里』(ははをたずねてさんぜんり)は、フジテレビ系の世界名作劇場枠で放送されたテレビアニメ。放映期間は、1976年1月4日から同年12月26日までで、全52話。原作は、エドモンド・デ・アミーチスの『クオーレ』(Cuore)中の5月の挿入話「Dagli Appennini alle Ande」(アペニン山脈からアンデス山脈まで)。
アニメ映画版
1980年に、映像を編集したものが劇場版として公開されている。キャストはテレビ版と同じ。興行としては不振であった。
構成監督:岡安肇(編集監督である。)
[編集] MARCO 母をたずねて三千里
テレビアニメ版の話をまとめたもので、1999年に松竹系で公開された。キャストはテレビ版とは異なる。監督は楠葉宏三。ネルケプランニングによるキャスティングで、日俳連との二次使用料による裁判騒動で、組合側から協力が得られず、日本アニメーション側はキャスティングの選定に苦労することになった。
1882年、イタリアのジェノヴァに暮らす少年マルコ・ロッシが、アルゼンチン共和国のブエノス・アイレスに出稼ぎに行ったっきり音信不通になった母アンナ・ロッシをたずねるため、自らアルゼンチンへ旅に出る物語。
南米へと向う船に乗船するまでの日常ドラマと、渡航したのちの股旅物にストーリーは大別されるが、終始主人公の行動を客観的に描写する姿勢が貫かれており、他に類を見ない記録映画風のアニメーションとなっている。
主人公(マルコ・ロッシ)は旅の途中、何度も危機に陥り、そこで出会った多くの人に助けられ(たまにマルコが助けることもある)、その優しさに触れながら成長していく。そして最終回は、途中お世話になった人々の何人かと再会を果たし、お礼を言いながらジェノヴァへの帰路に着くという流れになっており、人々の優しさと、それに対する感謝の気持ちが、物語のテーマのひとつとして貫かれている。
キャスト
マルコ・ロッシ - 樋口智恵子(少年時代)・井上倫宏(成人期)
アンナ・ロッシ - 榊原るみ
ピエトロ・ロッシ - 菅生隆之
トニオ・ロッシ - 田中伸幸
ペッピーノ - なべおさみ
コンチェッタ - 岡本麻弥
フィオリーナ - 松下恵
ジュリエッタ - 川田妙子

