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★★★白夜行★★★ ドラマ動画

白夜行 完全版 DVD-BOX白夜行
何人もの容疑者が捜査線上に浮かぶが、決定的な証拠がないまま事件は迷宮入りに。被害者の息子・桐原亮司と容疑者の娘・西本雪穂は、その後別々の人生を歩んでいくかに見えた。だが、二人の周囲には不可解な凶悪犯罪が次々と起きる
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第一話 少年はなぜ父を? 少女はなぜ母を? 14年間の壮大な愛と絶望の物語 第二話 閉ざされた未来に 第三話 さよならの光 第四話 罪と罰 第五話 決別する二人 第六話 白夜の終わり 第七話 美しき亡霊の決意 第八話 泥に咲いた花の夢 第九話 こぼれ落ちた過去 第十話 開く過去の扉 最終話 白夜の果て
[編集] テレビドラマ 2006年1月12日から3月23日までTBS系列で放送。放送時間は毎週木曜日21:00~21:54(JST)。初回は1時間拡大。平均視聴率12.3%。日本テレビ系列の秋田放送でも、9日遅れの毎週土曜日の午後に放送されていた。 出演は2004年のテレビドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で共演した山田孝之と綾瀬はるかのコンビ。また、脚本・プロデューサーも同じメンバーで、主題歌『影』も柴咲コウが担当する。 ザテレビジョンによる弟48回ドラマアカデミー賞では本作が4冠を達成した。最優秀作品賞、主演男優賞(山田孝之)、助演女優賞(綾瀬はるか)、助演男優賞(武田鉄矢)である。 [編集] あらすじ この記事の内容に関する文献や情報源を探しています。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。 愛することが罪だった。会えないことが罰だった。 幼少時、初恋の少女を助けるために父親を殺した少年と、その少年を庇うために母親の命を奪った少女の残酷な14年間の愛の軌跡を描いた物語。2人はただ太陽の下で手を繋いで歩きたかっただけなのに…。 [編集] ストーリー考察 原作ではほとんど描かれていなかった亮司と雪穂の関係を映像化し、2人の葛藤や成長などの心理的部分を中心に描いているが、時代の整合性上、殺人事件が発生したのが1973年ではなく1991年となっている点についてはともかく、第1話導入部でいきなり原作のネタバレを登場させたり、登場人物の性格に原作と大きな相違があったことから、原作読者の間で話題を呼ぶ。また、過去の出演作品の実績などから主要キャストに対する強い違和感を訴えたり、中には映像化そのものに反対する意見などがTBSの公式サイトに多数掲載された。 その結果、関東地区の1話ごとの平均視聴率は、一度も15%を超えることなく終了した。ドラマファンなどからは、夜9時台の時間帯では子供が起きており、子供を持つ親にとっては殺人、レイプなど、ストーリーの性格上子供には見せたくない殺伐なシーンが多く、それが原因でリアルタイムでの視聴を避けた視聴者による録画率の高さが視聴率低迷の原因では?という声もあった[1]が、原作ファンからは原作の持ち味を生かし切れなかったことが、最大の要因とする意見も多い。原作者は、内容の改変に寛大な作家としても知られているが、本作では「原作とドラマでは、主人公の性格が180度違う」という異例の発言を行なって、周囲を驚かせた。 石丸彰彦プロデューサーは雑誌のインタビューで、上記のように原作から大幅に手を加えたことについて「亮司と雪穂をモンスターにしたくなかった」と語っており(『ザ・テレビジョン』より)、その製作意図が第10話での、 笹垣潤三と谷口真文とのビジネスホテルでのやり取りのシーンの中に表れている。環境に物心を蝕まれた男女の、底辺からの脱却を描こうとした原作者の執筆企図とは大きく乖離した解釈を持っていたと言えそうだ。こうしたいきさつからテレビドラマ版の『白夜行』は「ミステリー」ではなく「社会派ドラマ」であるとの評価が存在し、熱心な原作ファンの一部はドラマ終了後もその点に批判的な見方をしているとの誤解が生まれた。原作の読者は、ミステリー色も社会派色も失った「恋愛ドラマ」と受け止めており、批判の矛先も、ドラマオリジナルの死生観・宗教観といった、製作サイドの理念が優先された点に向っていた。 本作で亮司役を演じた山田は、同じ東野圭吾原作の小説を映画化した『手紙』にも出演した(公開は2006年11月3日)。 ^ そのため、TBS公式サイトの掲示板の書き込みには、同局で『白夜行』の後に放映される22時台の『ガチバカ!』と時間帯を逆にした方がよかったのでは?という意見もあった。 [編集] キャスト 桐原 亮司 - 山田孝之(18歳〜25歳)、泉澤祐希(幼少時代) 唐沢 雪穂 - 綾瀬はるか(18歳〜26歳) 西本 雪穂 - 福田麻由子(唐沢雪穂の幼少時代) 松浦 勇 - 渡部篤郎(特別出演) 『きりはら』の元店員。亮司の過去を知る一人である。 篠塚 一成 - 柏原崇 篠塚グループの御曹司。雪穂の所属していたソシアルダンス部の部長をしていた。 古賀 久志 - 田中幸太朗 笹垣とコンビを組む新米刑事。七味が好物。 園村 友彦 - 小出恵介 亮司のたった一人の友人といえる。だが亮司の本当の姿は知らない。 菊池 道広 - 田中圭 最初の事件の第一発見者。後にそのネタで亮司をゆする事になり… 唐沢 礼子 - 八千草薫(特別出演) 文代の死後、雪穂を引き取って育てた義母。 西口 奈美江 - 奥貫薫 あることで亮司と巡り合った女性。普段は銀行員として働いている。 榎本 宏 - 的場浩司 奈美江を利用し、金を横領しようとしたヤクザ。 川島 江利子 - 大塚ちひろ 雪穂の高校時代からの親友。雪穂に憧れている。 藤村 都子 - 倉沢桃子 高校時代、雪穂に嫉妬していた一人。だがあるきっかけで雪穂と仲良くなる。 秋吉 雄一 - 尾上寛之 雪穂の容姿に惹かれよく写真を撮っていた、亮司の同級生。 小竹 亮子 - 春日井静奈 高宮 誠 - 塩谷瞬 雪穂の所属するソシアルダンス部の副部長をしていた。雪穂に惹かれ、後に夫となるのだが… 三沢 千都留 - 佐藤仁美 誠の勤める会社で働いている派遣社員。 桐原 洋介 - 平田満 亮司の父で『きりはら』の店主。しかし本性は… 桐原 弥生子 - 麻生祐未 亮司の母で、元ホステス。亮司がいなくなって初めて大切さに気づいた女性。 西本 文代 - 河合美智子 雪穂の生みの母。 谷口 真文 - 余貴美子 亮司と雪穂が幼い頃よく訪れていた図書館の司書。二人が成長しても、普通の人間として接した。 栗原 典子- 西田尚美 薬剤師。偶然亮司と知り合い同棲する。小説家のふりをした亮司の要望に応え、勤務先から青酸カリを持ち出す。のちに亮司の子を宿すこととなる。 笹垣 潤三 - 武田鉄矢 最初の事件を担当していた刑事。亮司と雪穂に強い興味を持ち、その後も事件の真相を知ろうと調査を行う。だが、彼にも「白夜」の世界の中で生き続ける理由があって… [編集] ゲスト出演者 西布施警察署刑事部長(第1話) - 五代高之 清華女子学園高校生徒(第2話) - 西田奈津美 藤村都子の母(第2・3話) - 大塚良重 大江図書館職員(第2・4・5・7話) - 山内奈央 古賀久志の妻(第2・5・6・8話) - 西山繭子 警察官(第3話) - 藤森祥平(TBSアナウンサー) 西布施警察署刑事部長(第3話) - 水森コウ太 花岡夕子(第3話) - 朝岡実嶺 川田和子(第3話) - 川崎葉子 アナウンサー(第4話) - 鈴木順(TBSアナウンサー) 倉橋香苗(第4・5話) - 奥田恵梨華 川島江利子の母(第6話) - 原田千枝子 西布施警察署刑事部長(第7・11話) - 須永慶 ソフトウェア会社「メモリックス」クライアント(第8話) - 矢柴俊博 ソフトウェア会社「メモリックス」社長(第8話) - 藤重政孝 秋吉雄一(桐原亮司)直属の部下(第8・11話) - 平田裕香 唐沢礼子の近所のおばさん(第9話) - 青木和代 アナウンサー(第11話) - 向井政生(TBSアナウンサー) 「R&Y」2号店の店員(第11話) - 大村彩子 [編集] スタッフ 原作:『白夜行』東野圭吾著(集英社刊) 脚本:森下佳子 プロデュース:石丸彰彦 演出:平川雄一朗、那須田淳、石井康晴、高橋正尚 音楽:河野伸 音楽プロデュース:志田博英 制作協力:オフィスクレッシェンド 制作:TBSテレビ 製作・著作:東京放送(TBS) [編集] 主題歌 柴咲コウ『影』(ユニバーサルミュージック) [編集] サブタイトル・放送日・視聴率 話数 放送日 サブタイトル 視聴率 第一話 2006年1月12日 東野圭吾記念碑的名作奇跡のドラマ化!! 少年はなぜ父を? 少女はなぜ母を? 14年間の壮大な愛と絶望の物語 14.2% 第一話(再放送) 2006年1月15日 9.8% 第二話 2006年1月19日 閉ざされた未来に 13.4% 第三話 2006年1月26日 さよならの光 11.0% 第四話 2006年2月2日 罪と罰 10.7% 第五話 2006年2月9日 決別する二人 11.8% 第六話 2006年2月16日 白夜の終わり 10.7% 第七話 2006年2月23日 美しき亡霊の決意 12.3% 第八話 2006年3月2日 泥に咲いた花の夢 12.3% 第九話 2006年3月9日 こぼれ落ちた過去 12.0% 第十話 2006年3月16日 開く過去の扉 12.6% 最終話 2006年3月23日 白夜の果て 14.1% ※数字は視聴率(ビデオリサーチ社調べ・関東地区) [編集] 提供スポンサーについて 主人公が殺人犯である設定のため、花王が若竹色の提供クレジットを自粛した (この間、同社のCMは本編終了後にヒッチハイク扱いで流れていた)。 TBS 木曜9時枠の連続ドラマ 前番組 番組名 次番組 ブラザー☆ビート (2005.10.13 - 2005.12.22) 白夜行 (2006.1.12 - 2006.3.23) 渡る世間は鬼ばかり(第8シリーズ) (2006.4.6 - 2007.3.29) [編集] 関連作品 幻夜 2004年に刊行された姉妹作品。続篇であるという推測もあるが、著者は明言を避けている。 シンデレラ白夜行 集英社「小説すばる」2004年4月号に掲載され、2005年刊行『黒笑小説』に収録されている短篇小説。どことなく雪穂を思わせるキャラクターが登場している。 ウイキペディアより



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