★★ドラゴン桜★★ ドラマ動画
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「人生を変えろ!東大へ行け!!」
平均偏差値36.大学進学率2%。創立以来、ひとりの東大合格者を出していない落ちこぼれ学校、私立龍山高等学校。今、24億円の負債を抱え、学校は倒産の危機に瀕していた・・・。そこへ東京地裁に任命を受け、倒産処理にやってきたのが、弁護士の桜木建二(阿部寛)。しかし、英語教師の井野真々子(長谷川京子)たち教師陣から追っ払われ、弁護士としての経歴にも疑問を持たれてしまう。桜木はマスコミに元暴走族のリーダーという過去を暴露されたばかりのさえない三流弁護士だったのだ。 一流弁護士になるという自らの野望のために、龍山高校との関わりを持とうとする桜木。潰れるはずの学校を一転して、再建しようというアイディアが思い浮かんだのだ。それは、落ちこぼれ高校から東大合格者を出す超進学校への転換。そして桜木は全校生徒の前でこう言った「人生を変えろ!東大へ行け!」。当然の如く教師陣からは無謀の声が吹き荒れ、落ちこぼればかりが集まる龍山高校の生徒たちも呆れるばかり。父親の借金に悩む矢島勇介(山下智久)や、地味で何の取り得もない水野直美(長澤まさみ)たち生徒は、自らが東大を目指すことになるとは思いもしらず・・・
TBS系金曜ドラマ:2005年7月8日〜9月16日 毎週金曜日 22:00〜22:54。ただし、2005年9月16日の第11話(最終話)は22:00〜23:09(15分拡大)放送
特別編『「ドラゴン桜」東大受験マル秘テクニック総伝授SP』2005年10月14日 22:00〜22:54
テレビジャパン(NHK国際放送。アメリカ合衆国、カナダなど):2007年1月12日〜3月23日 毎週金曜 23:17〜(アメリカ東部標準時)20:17〜(太平洋標準時) 18:17〜(ハワイ州) 再放送4月8日〜6月17日毎週日曜 東部17:00〜 西部14:00〜 ハワイ11:00〜 番組中はCMなし(前後はあり)
2005年の年末にはTBSと静岡放送で一挙再放送された。
[編集] 概要
ドラマは、原作の受験テクニックよりも、主人公たちの受験を通して成長していく姿を重点に置いている。シナリオ・構成も、テーマに絞り込んだ作りになっている。
ドラマ化をきっかけに、モデルとされた人たちから関連書が次々と発売されたり、既刊書籍に主人公の絵をあしらった帯が巻かれるなど、影響が広く波及している。
大手3大予備校が2005年11月に実施した東大模試の受験者数がそれぞれ前年比9%から20%増であったことが、2005年12月の読売新聞で報じられた。理由について各学校の担当者は『ドラゴン桜』について言及し、各予備校は本作の影響を無視できないものとした。
なお、2006年度東京大学の志願者数は前年と比較して前期で321人、後期で356人増えた。ただし東大には大学入試センター試験の点数による二段階選抜(いわゆる「足切り」)があるため二次試験受験者数が増えたわけではないことに注意。
龍山高校のロケは、神奈川県横浜市鶴見区にある寛政高校(すでに廃校)を使用し、中庭に実際に『ドラゴン桜』を植え、撮影終了後もその場に植えられていた。
[編集] 登場人物
原作の連載が現時点で終了しておらず、ドラマでは3ヶ月で決着をつけなければならなかったことなどから、原作とは展開が大きく異なり、ドラマオリジナルの登場人物が多数を占めている。原作の登場人物である矢島と水野はドラマ放送当時は原作ではまだ受験をしていなかったため、ドラマ最終回では独自の結末が用意された。 生徒役の出演者はその後ブレイクし、主役を張るようになった者も多い。 また今やもう二度と揃わない生徒役の若手俳優(山下、長澤、新垣、小池、サエコ、中尾)の出演が特徴。
[編集] 特進クラス
矢島勇介(やじま ゆうすけ)
龍山高校3年生。特別進学クラスの生徒。家庭環境などの設定が原作と大幅に異なっており、ドラマでは家が鉄工所で父親が借金を残して蒸発し、母親と2人暮らし。さらに彼女もおり、桜木には借金返済のための300万を出資してもらっている。
水野直美(みずの なおみ)
龍山高校3年生。特別進学クラスの生徒。居酒屋経営をしている母と二人暮し。設定は矢島に比べると原作に忠実である。
奥野一郎(おくの いちろう)
龍山高校3年生。特別進学クラスの生徒。進学校に通っていて東大を目指す双子の弟がいる。弟にバカにされ、弟を見返すために東大を目指す。二卵性双生児なので弟とは全然似ていない。「幼児期における発達の違いを、親の無理解がもとで劣等感を持ち続ける」という、原作における矢島勇介の設定の一部は、彼が受け持っている。
しかし龍山高校では珍しく授業にきちんと休まず出席する真面目な生徒で最終回では弟の卑劣な妨害を受けるも見事に理科I類に合格し、東大に入学する。
緒方英喜(おがた ひでき)
龍山高校3年生。特別進学クラスの生徒。勇介のバンド仲間で、家は金持ち。勇介が特進クラスに入ったことを受け、共に勉強する。東大に入って厳しい父親を見返すために東大を目指す。
不合格になるも、「絶対にあきらめない」とその後も東大を目指すようにした。また合格発表の帰宅後、父親と和解した。ドラマ版勇介の設定変更を受け、原作の設定を引き継いだキャラクターと言える。
香坂よしの(こうさか よしの)
龍山高校3年生。特別進学クラスの生徒。実は成績は優秀。勇介の彼女で、勇介とずっと一緒にいたいというのが東大志望の動機。勇介の幼馴染である直美をライバル視する。
小林麻紀(こばやし まき)
龍山高校3年生。特別進学クラスの生徒。アイドル志望であるが、容姿にあまり自信がなく現役東大生の肩書きを持ちたいと思っている。
結果は不合格。しかし英喜同様、涙を流しながらも「私も絶対にあきらめない」と来年も受ける決意をした。
サブタイトル
サブタイトル 放送日 視聴率
第1回 「バカとブスこそ東大へ行け」 2005年7月8日 17.5%
第2回 「自分の弱さを知れ!」 2005年7月15日 16.5%
第3回 「遊べ!受験はスポーツだ!」 2005年7月22日 13.8%
第4回 「壁にぶつかるまで我慢しろ」 2005年7月29日 16.1%
第5回 「泣くな!お前の人生だ!」 2005年8月5日 16.8%
第6回 「英語対決!勝負だバカ6人」 2005年8月12日 17.9%
第7回 「見返してやる!東大模試!」 2005年8月19日 15.6%
第8回 「バカの涙…夏休み課外授業」 2005年8月26日 17.0%
第9回 「信じろ!成績は必ず上がる!」 2005年9月2日 14.5%
第10回 「友情か受験か?最後の決断」 2005年9月9日 14.5%
最終回 「お前らはもうバカじゃない!運命の合格発表!」 2005年9月16日 20.3%
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