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この作品は前作の『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』から19年後の1957年が舞台となっている。『最後の聖戦』は1989年製作で、現実でも実際に19年が経っていることになる。シリーズで初めて第二次世界大戦後が舞台となる。
物語は1957年、アメリカのネバダ州にある"エリア51"と呼ばれるアメリカ軍が捕らえた宇宙人が隠されている場所へ、アメリカ軍人に変装したロシア人がインディ・ジョーンズを連れてくるところから始まる。
ハリソン・フォードは言うまでもなくインディアナ・ジョーンズ役で出演するほか、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』のカレン・アレンが27年ぶりにシリーズ再出演。父ヘンリー役のショーン・コネリーの出演も期待されたが、公式に出演しない事を発表した。ただしルーカスのインタビューによれば脚本上では登場すると答えている(最終的には額に入った写真のみの出演)。また、監督スティーヴン・スピルバーグ、製作総指揮ジョージ・ルーカス、音楽ジョン・ウィリアムズ、製作フランク・マーシャル、音響効果のベン・バート、編集のマイケル・カーンなど主要スタッフは変わっていない。
ただし撮影監督は前3作のダグラス・スローカムから『シンドラーのリスト』以降のスピルバーグ作品全て手がけたヤヌス・カミンスキーに交替。「コミックのような前3作のルックスを変えたくない」というスピルバーグの意向を請け、カミンスキーは常套の撮影スタイルを封印し、前3作の画質を研究する事になった。
ジョージ・ルーカスとジェフ・ネイサンソンによる初稿の脚本化が難航し、M・ナイト・シャマラン、トム・ストッパード、フランク・ダラボンらによる着手・撤回が繰り返された。結局脚本を纏め上げたのはスピルバーグ作品常連のデヴィッド・コープである。その間、マーカス・ブロディを演じたデンホルム・エリオットが1992年に死去、前3作全てに出演したパット・ローチも2004年に亡くなっている。
制作はルーカスフィルムとドリームワークス。配給はパラマウント・ピクチャーズ。VFXはILMが制作する。
[編集] 登場人物
インディアナ・ジョーンズ
「インディ・ジョーンズ」シリーズ主人公。考古学の教授にして、トレジャーハンター。
イリーナ・スパルコ
ソ連のエージェント。
マリオン・レイヴンウッド
マットの母親。「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」ではヒロイン役として登場。
ジョージ“マック”マクヘイル
今回のインディ・ジョーンズの相棒役。
オクスリー教授
ディーン・チャールズ・スタンフォース
マット“ヘンリー”ウィリアムズ
大学内の落ちこぼれ学生
[編集] キャスト
インディアナ・ジョーンズ:ハリソン・フォード
イリーナ・スパルコ:ケイト・ブランシェット
マリオン・レイヴンウッド:カレン・アレン
ジョージ“マック”マクヘイル:レイ・ウィンストン
オクスリー教授:ジョン・ハート
ディーン・チャールズ・スタンフォース:ジム・ブロードベント
マット“ヘンリー”ウィリアムズ:シャイア・ラブーフ
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