★★闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜★★ アニメ動画 Anime :斗牌传说 动漫

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昭和33年、高度成長期真っ只中の時代。雨降りしきるある夜、とある雀荘でヤクザ相手に命がけの勝負を挑んでいた南郷は徐々に窮地に追い込まれていた。 その時突然、ずぶぬれになった一人の少年が雀荘に入ってきた。少年にただならぬ気配を感じた南郷は、麻雀牌すら握ったことのない彼に代打ちをさせる。 このときから伝説が始まった。少年の名は赤木しげる。後に「神域の男」として裏社会にその名を轟かせる人物であった。 登場人物
アカギ(赤木しげる)
主人公である白髪の少年。並外れた度胸と強運の持ち主で、麻雀・その他ギャンブルの天才。口数が少なく常に冷静で、一見冷めているようでもあるが、自らの信念と判断には命も賭ける熱さを秘めている。武装したヤクザの脅しにも屈する事もない。若年ながら数々の修羅場をくぐりぬけ、伝説を築き上げる。
南郷(なんごう)
ギャンブルで借金を背負い、ヤクザ相手に命がけの勝負をしていたときにアカギと出会い、命を救われた男。作中で様々な狂人・異才が登場する中、もっとも常識的な人間臭さが目立つ人物。
安岡(やすおか)
刑事だが、暴力団ともつながりがある悪徳警官。元々アカギとは追う側と追われる側の立場だったが、アカギの才に触れて以降は対局場を用意するなど、アカギのサポート役にまわる事が多い。自分が儲けるためにアカギを利用しているのだが、意外と人情に篤い部分もある憎めない親父。ただし鷲巣麻雀ではアカギの足を引っ張る事もある。
竜崎(りゅうざき)
川田組のヤクザ。南郷と勝負をしていたが、アカギが南郷の代打ちになってから力の差に圧倒され、矢木を呼ぶ。
矢木圭次(やぎけいじ)
アカギが初めて対局した代打ち。竜崎の代打ちとしてアカギと対局する。アカギの才能を部分的に見抜き、イカサマを用いるなどの念を入れて追い詰める。しかし逆にアカギにイカサマで反撃を受け、その後はアカギに精神的な弱さを衝かれ、完全に翻弄されてしまい、敗北。
市川(いちかわ)
老いた盲目の代打ち。矢木より遥かに格上で、実力はその世界でも五本の指に入ると言われている。おり、矢木に続き竜崎の代打ちとしてアカギと対局する。代打ちとしての実力や徹底的な合理的思考を武器に持つ。その他自分のツモ山を完全に記憶でき、すり替えのイカサマの使い手であったが、合理性を無視したアカギの罠にかかって敗北。
ニセアカギ(平山幸雄)
安岡が、アカギの替わりとして代打ち業をさせていた偽者。凄まじい記憶力と計算力を持ち、アカギとは違った意味での天才。だが、計算や確率に依存しすぎたその性格が災いし、浦部戦にて惨敗。後に鷲巣麻雀で悲惨な最期を遂げ、ついにアカギ本人と対局することはなかった。
治(おさむ)
アカギが働いていた玩具工場の同僚。アカギに魅せられて彼と共に工場を辞め、一時期アカギと行動を共にする。金銭などがかかっているという意識がなければそこそこの勝負強さを見せ、浦部との勝負で、何度かアガリを見せたものの、レートを知ってからは腰の重さが消えた。
浦部(うらべ)
藤沢組の代打ち。関西弁を喋る。ニセアカギ戦で当初いかにも弱そうに装っていたが、レートを倍増していって最終的に負けを取り返す、豪腕の麻雀打ちだった。危険を前にすると立ち止まって様子を見る“保留のマージャン”の本質を見抜かれ、そこを付け込まれてアカギに敗れる。アカギにもう1度戦いたいといい、アカギはそれを承諾するも、負けたら手首の先から頂く、というアカギの脅しに屈する。
アニメ
『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』と題して、2005年10月4日から2006年3月28日まで日本テレビ系の深夜に放送された。全26話。福本作品では初のアニメ化。福本ワールドを忠実に再現した結果、現実世界を舞台にしているにもかかわらず女性キャラクターが一切登場しない、極めて珍しいアニメ作品となった。現在はDVD-BOX2巻(DVDディスク4x2・計8ディスク)にまとめられ、発売中。2007年11月13日より、GyaOにてネットで初めて放送された。
基本的にストーリーは原作と同じだが、10年以上かけて連載された作品を26話に収めて放送したため、原作にあった重要な台詞や場面が一部省略されている。いわゆる深夜アニメはほとんどが視聴率1〜2%という中で、4%前後という高視聴率を記録したが、原作も完結していないため、最終話は勝負の途中で終了するという中途半端な終わり方になってしまった。
ストーリーや麻雀のルール上、おかしな描写が散見できることから製作上のツメの甘さも指摘されている[2]。対戦相手が驚愕したときの顔面が曲線状にゆがむ表現(グニャると呼ばれる)など、原作の特徴を非常に忠実に再現している[3]。
麻雀を得意とする実写系の俳優が数多く出演している事もあり、DVDボックスでは原作者・福本と主な出演者が実際に普通のマージャンや鷲巣麻雀(鷲巣麻雀は福本未参加)を行った特典映像ディスクが付属、好評を博した事から本作を放送したCS系放送局・日テレプラス&サイエンス(現・日テレプラス)ではダイジェスト版が放送された。
2007年1月1日早朝(番組表上では2006年12月31日の放送に組み込まれている)、日本テレビでのみ全話を各勝負ごとにまとめて約130分に再構成した総集編『超アニメ!!闘牌伝説アカギ2006特別版』が放映された。番組の随所にはアカギ役の萩原聖人がナビゲーターとして登場、本放送当時の心境を語りつつ、各勝負の状況を解説した。
なお、同じ福本作品で同じ会社からアニメ化されることとなった『カイジ』の主人公伊藤開司も萩原が担当している。萩原の声優としての演技についてナレーションを担当した古谷は、『冬のソナタ』で萩原が担当していたペ・ヨンジュンの吹き替えを「下手だ」と評したことがある[4]。
サブタイトル
話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 制作協力
1 闇に舞い降りた天才 高屋敷英夫 佐藤雄三 伊藤智彦 Kim,Dong-joon 梅原隆弘
2 資質の覚醒 筆安一幸 田中洋之 Kim,Gi-du
3 異端の策略 鹿島典夫 繁田亨 高田晴仁 ベガエンタテイメント
4 本物の無頼 浦畑達彦 増原光幸 長崎健司 Jang,Kil-yong 梅原隆弘
高田晴仁
5 裏切りの絶一門 伊藤智彦 Kim,Dong-sik 梅原隆弘
6 悪漢の資質 田中洋之 Kim,Gi-du
7 無邪気な悪鬼 増原光幸 島崎奈々子 Kim,Dong-joon
8 復活の前兆 広田光毅 高橋敦史 若林漢二 Jang,Kil-yong
9 天才の真贋 鹿島典夫 繁田亨 高田晴仁 ベガエンタテイメント
10 逆襲の予言 筆安一幸 芦野芳晴 池田重隆 Kim,Dong-sik
11 絶望への布石 坂田純一 中村亮介 Kim,Gi-du 梅原隆弘
12 偶機の魔法 浦畑達彦 新留俊哉 島崎奈々子 Kim,Dong-jun 高田晴仁
13 風雷の軌道 青山弘 若林漢二 Kim,Dong-sik 梅原隆弘
14 羅刹の新章 高屋敷英夫 高橋敦史 四辻たかお Jang,Kil-yong 高田晴仁
15 逢魔が時 浦畑達彦 増原光幸 池田重隆 Oh,Eun-soo
Kim,Dong-sik
Jang,Kil-yong
高田晴仁 梅原隆弘
16 破滅の闘牌 筆安一幸 田中洋之 Jang,Gil-yong
Son,Gil-young 高田晴仁
梅原隆弘
17 異才の証明 広田光毅 島崎奈々子 Kim,Dong-jun 高田晴仁
18 呪縛の牌姿 新留俊哉 中村亮介 Jang,Hee-kyu 梅原隆弘
19 鬼神の昏迷 坂田純一 山内東生雄 Kim,Hyeon-joon
Kim,Dong-jun 高田晴仁
20 希望と愚行 浦畑達彦 若林漢二 Oh,Eun-soo
Jang,Gil-yong 梅原隆弘
21 一縷の幻想 筆安一幸 伊藤智彦 池田重隆
22 作為の足枷 島崎奈々子 Kim,Dong-jun 高田晴仁
梅原隆弘
23 剛運の威力 広田光毅 青山弘 佐藤雄三
田中洋之
若林漢二 Jang,Hee-kyu 梅原隆弘
24 魔物の意思 芦野芳晴 山内東生雄
島崎奈々子 Kim,Dong-sik 梅原隆弘
高田晴仁
25 殺意の誘惑 高屋敷英夫 田中洋之 Jang,Kil-yong
Kim,Dong-sik
26 狂気と闇と 佐藤雄三
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