★★キャッツ・アイ★★ アニメ動画 Anime : CAT'S♥EYE 猫眼三姐妹 动漫

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キャッツアイは美術品専門の謎の女盗賊。犬鳴警察署の刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いてあげている。 だが、瞳達来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。キャッツアイの獲物はハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりなのだが、そのハインツとキャッツアイとの間にはある接点があった……。 登場人物
[編集] 来生三姉妹
喫茶店「キャッツアイ」を営む美人3姉妹で、予告状を出しまた犯行声明(ウインクしている黒ネコのマーク入り名刺)を残して美術品を狙う怪盗「キャッツアイ」(通称「キャッツ」)の正体。尚、この喫茶店「キャッツアイ」は外見名称をそのまま引き継ぎ、『シティーハンター』・『エンジェル・ハート』ではファルコン(海坊主)が営業する喫茶店として再登場している。また読切版『シティーハンター -XYZ-』においては瞳と俊夫と思われる若夫婦が喫茶店を営業しているコマが見られる。3姉妹の名前は全て目に関連する言葉から付けられている。
来生 瞳(きすぎ ひとみ)
来生三姉妹の次女で初登場時21歳(アニメ当時は23歳)。美人でスタイルも良く、姉妹の中で最も運動神経に優れ、盗みの際も主に彼女が行動している。キャッツの事件を担当している俊夫とは高校時代からの恋人関係であり、正体がバレる事はふたりの関係の終焉を意味するため、盗みに対しては全てをかけて取り組んでいる。途中より金髪(実は祖母からの劣性遺伝で髪の一部は金髪)に変装した状態で俊夫の前に姿を現し、キャッツに引き入れようとする。キャッツとしての行動時は主に青のレオタード(彼女達が着用するのは長袖足付きタイプ)に黄色の腰紐を巻いた格好をする。
来生 泪(きすぎ るい)
来生三姉妹の長女。長身かつ妖艶な美女で、左顎に特徴的な黒子がある。冷静沈着な性格でキャッツアイのリーダー的存在である。盗みの際には司令塔として動く事が多い。男装した姿に浅谷が惚れたため、浅谷をキャッツに取り込む為にと男キャッツとして姿を現している。キャッツとしての行動時は主に黒のレオタードに紫の腰紐を巻いた格好をする。瞳が素性を明かせない状況の時に「キャッツ」本人として現れる事も。
原作漫画版とアニメ版とでは、キャラクターデザインが若干異なっている。
来生 愛(きすぎ あい)
来生三姉妹の三女。キュートでボーイッシュな美少女。機械に強く、操作も製作もお手の物な現役女子高生で、後に国立大濠芸術大学に合格し大学生となっている。寝ぼけると俊夫のベッドに潜り込む癖がある。一人称は「ボク」。EYEの発音の「あい」が名前の由来。キャッツとしての行動時は主に襟のついたオレンジのレオタードに黄色の腰紐を巻いた格好をする。カウンターに入った際の集客力は姉妹一の“看板娘”。
[編集] キャッツ特捜班
キャッツの事件を専門に扱う犬鳴署内の特捜班。メンバーは元々捜査第一課に所属し、他の事件も取り扱っていたが、キャッツの罠にはまり痴漢として原宿署に捕まえられたのをきっかけとして特捜班が組まれた。このため、キャッツを逮捕するまでは他の事件に携わることが出来ず、課長は事実上の左遷だと嘆いた。当初は公園を挟んで喫茶店「キャッツアイ」裏側に位置する犬鳴署内に本部があったが(但し、便所の横の日当りの悪い部屋であり、署内の日陰者扱い)、後に喫茶店「キャッツアイ」の向かいに新設された文化サークルビルの6階に移転する(アニメ版においては、この場所に犬鳴署があり、特捜班でなく、実際の警察で盗犯を捜査する捜査第三課である)。
内海 俊夫(うつみ としお)
高校時代から付き合っている瞳の恋人で、高校卒業後に警察学校へ進学し刑事となった。階級は巡査部長(警部補昇任の話もあったが、昇進を拒否して白紙答案を出している)。当初は捜査一課主任で、当時からキャッツの事件を担当し、後にキャッツ特捜班が結成された際には同班の主任となっている。キャッツの逮捕に執念を燃やしており、このため彼女達が犯行を行う際には常に立ちふさがる存在であるが、いつも失敗ばかり。瞳がキャッツであることを知らない。自宅アパートが放火されて焼失以降は、喫茶店キャッツアイに転がり込み、来生三姉妹と同居する様になる。当初は瞳の隣室だったが、壁を取り払った後は同棲状態となる。興奮すると爪を噛み、嘘をつくときには鼻の頭をやたらとこする癖がある。福岡出身で実家はオーダーメイドの女性下着専門店。幼い頃のあだ名は「フリルちゃん」で、幼年期には姉達と同じ下着を着けて育った。高校の時にはボクシングをかじっておりハードパンチャーであった(アニメでは写真部の後演劇部に属していたようである)。銃の名手で狙撃班に配属と言う話もあったが、射撃訓練中に調子に乗って曲撃ちをし、自分の足を撃ち抜いて以降、普段から銃を携帯しない程の銃嫌いに。幼い頃に両親を失っている為かマザコン気味。若い頃のハインツによく似ている。
浅谷 光子(あさたに みつこ)
俊夫の同僚で、眼鏡をかけた知的でクールな女刑事(アニメでは警視庁本庁から出向の警部補)。俊夫同様に捜査一課から特捜班に移動。瞳を始めとして来生三姉妹をキャッツではないかと疑っている。当初は俊夫に気があり(アニメ版ではこの設定はない)、瞳に対する嫉妬から失敗をするといった面も見られたが、俊夫と瞳が婚約した際に神谷からプロポーズされて以来(神谷本人はいつも通りの軽い口説き文句のつもり)神谷を意識し、のちにお見合いの席をぶち壊されたことから付き合う様になる。また男装した泪にも惚れるなど、惚れっぽい一面もある。自称得意料理は子羊のエストラゴン風味。但し重度の味覚音痴のため、一般人が食すると健康に害が及ぶ。父親は小さな製薬会社の社長。作者の後の作品『こもれ陽の下で…』には張り出されたクラス替えの名簿の中に彼女の名前が登場する。
課長
俊夫達の上司。元々は捜査一課の課長であったが、特捜班結成と同時に同班の課長となる。俊夫と同じく福岡出身のため、互いに興奮すると福岡弁でのやり取りとなる。独身で子供はおらず(犬鳴警察署の男子独身寮に住んでいる。ただし、アニメでは妻子あり)、地方勤務時代からの縁もあり、両親をなくしている俊夫の事を実子の様に可愛がっている。キャッツのことで神経がやられてるようで、キャッツの予告が近づくと目の前でハエがぶんぶん飛び回るという。
平野 猛(ひらの たけし)
通称「ヒラメ」。俊夫の後輩の刑事で俊夫のことを「アニキ」と呼び慕う。サングラスにリーゼントという格好をしておりバイクに乗るが、警察官にも関わらずノーヘルで乗る事が多い。年上のお姉さんが好みで泪に言い寄っており、武内と対比で「オバコン」と呼ばれている。犬鳴警察署の男子独身寮に住んでいる。始末書多数。アニメ版には登場しない。作者ののちの作品『 RASH!!』に武内と共にモブキャラとして登場している。
武内(たけうち)
俊夫と同期の刑事。俊夫のことを「俊さん」と呼ぶ。初期の金八先生の様な清潔感のない長髪で、背が低く短足胴長の純日本人体型。新しい自転車には足が届かない。守ってあげたくなるような年下が好みで愛に言い寄っており、「ロリコン」と呼ばれている。犬鳴警察署の男子独身寮に住んでいる。独身寮で働き始めた俊夫を慕う慶子にも気が行って愛には嫌われる。アニメ版には登場しない。作者の後の作品『 RASH!!』に平野と共にモブキャラとして登場している。
[編集] アニメ
東京ムービー新社の制作により、毎週月曜日の19時から19時30分の時間帯に、第1期が1983年7月11日から1984年3月26日、第2期が1984年10月8日から1985年7月8日まで日本テレビ・よみうりテレビ系で放送された。第1期と第2期の間にはエイケン制作の『ガラスの仮面』が放映されている。第1期の杏里が歌う主題歌「CAT'S EYE」は大ヒットして、アニメ番組にアニメ歌手でない一般歌手がタイアップするはしりとなったが、番組自体の平均視聴率は13%から14%と、広告代理店の読売広告社は決して高くないとの評価を下している。
オープニングとエンディングは、当時の放送時間と番組がアニメという媒体であることを考えると性的な刺激が強いものであった。第1期オープニングは曲自体がアニメソングの王道パターン(番組名連呼)を踏襲していたが、第2期の方は映像(絵柄)・音楽ともにエロティシズムを醸し出していた。エンディングは第1期・2期とも、来生3姉妹がダンスをするもので、実写と融合させたものだった。
なお、第1期では来生3姉妹の入浴シーンで乳首の露出が存在する(漫画と第2期には存在しない)。
第1期のチーフディレクターは、出崎統の下で演出職を務めていた竹内啓雄、第2期は『ルパン三世』シリーズに参加し、後に『シティーハンター』や『名探偵コナン』を監督することになったこだま兼嗣が務めた。キャラクターデザインは、出崎統とコンビを組むことが多い杉野昭夫が第1期のメインキャラクターと第1話のゲストのデザインを担当。杉野は最初の数話を担当したのみで、第1期の残りのデザインは、総作画監督も務めた平山智が担当し、平山は第2期のメインキャラクターのデザインも任された。
第1期は原作を下敷きにした作品の割合が多かったが、第2期に入り、柏原寛司、峯尾基三ら「太陽にほえろ!」等のアクションドラマ出身の脚本家の参加により、1話限りのゲストキャラを配して、美術品によって私腹を肥やす悪人との対決を描く活劇的なストーリー等バラエティ豊かな作品が続出する。その一方で、原作での主要キャラであった平野、武内、木崎、神谷が登場せず、原作を下敷きにした作品でもストーリーが異なるなどの相違点がある。この為に人間ドラマとしての質が落ちてしまったとの批判を受けている。全体的に原作と比べ、舞台設定やキャラクターの設定は変更されている部分も多い。なお、BGMの方は、大谷和夫が過去に担当し日本テレビ音楽が原盤権を管理しているドラマ「探偵物語」「プロハンター」のものも多数流用された。
現在、2006年10月より2008年3月までTOKYO MXにて毎週木曜日21時00分-21時30分に(途中から毎週月曜日から金曜日の朝8時30分からあさ9時まで)、またキッズステーションでも2007年9月より月-金曜日23時00分-23時30分に放送中。(セカンドシーズンも放送する事が決まりました)
[編集] スタッフ
※ (1) (2) は片シーズンのみの担当
プロデューサー:初川則夫 (NTV) 、加藤俊三
シリーズ構成 (1):飯岡順一
シナリオディレクター (2):飯岡順一
チーフディレクター:竹内啓雄 (1) / 児玉 兼嗣 (2)
キャラクターデザイン:杉野昭夫 (1)
作画監督:平山智 / 塚田信子 (1) / 富田邦 (2)
美術監督:水谷利春 / 早乙女満 (1) / 石垣努、小関睦夫 (2)
撮影監督:高橋宏固
録音監督:加藤敏
音楽監督:鈴木清司(選曲:合田豊)
音楽:大谷和夫
制作:東京ムービー新社
[編集] 声の出演
来生瞳:戸田恵子
内海俊夫:安原義人
来生泪:藤田淑子
来生愛:坂本千夏
浅谷光子:榊原良子
課長:内海賢二
永石定嗣:大木民夫
[編集] 主題歌
オープニングテーマ
『CAT'S EYE』 (第1期)
作曲:小田裕一郎/作詞:三浦徳子/歌:杏里
『デリンジャー』(第2期)
作曲:佐藤健/作詞:三浦徳子/歌:刀根麻理子
エンディングテーマ
『DANCING WITH THE SUNSHINE』(第1期)
作曲:小田裕一郎/作詞:三浦徳子/歌:杏里(後半よりキャシー・リン)
『ホットスタッフ』(第2期)
作曲:津野剛司/作詞:ブライアン・リッチー/歌:シェリー・サベッジ
[編集] サブタイトル
[編集] 第1期
君はセクシーな泥棒
ようこそ警察へ
うるさい小悪魔にご用心
挑戦者(チャレンジャー)はパリの匂い
夜間飛行は危険な香り
ちょっとだけ恋人気分
ラブサインは華やかに
遥かなるトットチーノ
とってもおかしな大追跡
ドッグフードはお好き
アメリカの危険な誘惑
ヨーロッパの華麗な誘惑
行かないで私の恋
クレオパトラの身代金
真夜中に翔べレオタード
月曜日は微笑む時
死神には銃弾がふさわしい
追いつめられて
あなただけに今晩は
恋人たちのホリデー
一度だけあなたに会いたい
雪降る日の訪問者
冬は恋の陽だまり
サンタが空から降ってきた
12時の鐘が鳴るとき
ルナン島より愛をこめて
ルナン島危機一髪
うしなわれた記憶
ショーは華やかに
アスレチックは死の匂い
それはキッスで始まった
美術館は危険がいっぱい
標的(ターゲット)はプロポーズ
君はハインツを見たか?
暴け! キャッツの秘密
ハインツを知る男
[編集] 第2期
フランスから来た牝猫
ミッドナイトに濡れて舞う
天使たちの身代金
暗闇でどっきり
狩人はバッヂをつけていた
盗まれたアイ・ラブ・ユー
おいしい生活
華麗なる罠
恋の狂走曲
もっとも危険なゲーム
プレゼントはパパのワイン
冬の夜はミステリー
横浜ベイブルース
君に星の涙を
偽りのウェディング・ベル
甘い誘いに気をつけて
さらば、冬のカモメ
課長のほれた人
犬鳴署三重奏
転校生に胸さわぎ
悪党どもに鎮魂歌(レクイエム)を
幻の女を愛した俊夫
恋は突然に
エイプリル・フールはお熱く
気まぐれスクランブル
恋のハーフタイム
泣くな犬鳴トリオ
サヨナラボクのママ達
フルムーンに乾杯
ダンスは星空で
素晴らしきレオタード
瞳にくびったけ
キャッツにハートブレイク
南十字星に愛をこめて
君の素顔はシルエット
盗みのチャンスは一度だけ
愛のカーテンコール
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